なぜ内緒にする?中居正広の本当の病名!癌じゃなくて腹膜炎!大腸の半分以上を切除!
2023/11/10

昨年、中居正広は体調不良のために休養期間を取っていました。一部の報道では彼ががんを患っていると言われ、一時は激やせしている姿が心配されましたが、今年の11月9日に発売された「女性セブン」は、がんではなかったと報じています。 中居は昨年の7月に急性虫垂炎で入院し、緊急手術を受けました。

その後、10月に発売された「週刊新潮」によると、手術の前後でがんが発見されたと報じられました。中居自身も休養のために1カ月ほど活動を休止すると発表していました。

その後も中居は休養を延長し、年明けからは番組に復帰しましたが、本人や所属事務所、ジャニーズ事務所もがんの報道についてハッキリと否定しなかったため、がんが事実とされていました。

しかし、「女性セブン」によると、中居は虫垂炎ではなく「腹膜炎」を発症していたそうです。状態が悪く、大腸の半分以上を切除したため、やせ細ったと言われています。 中居はダウンタウンの松本人志との番組で、香取慎吾との共演を果たしました。

その際、中居自身が松本と香取にしか病状を伝えていなかったことが明らかになりました。 彼の病状は一度がんとされたため、メディアがその真相を探りましたが、「女性セブン」の記事により腹膜炎の訂正が報じられました。しかし、中居の病状についてはまだ完全には明かされていない可能性もあります。

「女性セブン」によれば、中居は大手術を経ても気力を振り絞って活動している状態だそうです。彼は売れっ子タレントなので、年末年始も忙しい日々が続くでしょうが、体調を優先にし、笑顔でファンに感謝の気持ちを届けてほしいと思います。

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